Revelations 12:11 

リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ Blog

2021/07/09 06:37

ワクチン接種のプレッシャー


主の愛する聖徒の皆さんお元気ですか?

お一人お一人がイエスさまの血潮で完全に守られるように祈ります。

日本ではワクチン接種はまだ進んでいないようですが、アメリカでは大分浸透し始めています。大学入学にワクチン接種を義務づける大学もあり、議論を呼び起こしています。アメリカでの一般の生活においては、ワクチン接種に対するプレッシャーを感じることは今のところ個人的にないのですが、最近、在米日本人コミュニティーで「プレッシャーを感じる」という声を聞くようになりました。

● 野外での日本人の集まりに行った際、真っ先にワクチン接種の有無を聞かれ、『してない』と答えると先に来ていた人たちが一斉にマスクをしだした。そこにいた人全員がすでにワクチン接種済みだった

● ワクチン接種した人のみが条件のパーティー企画がはじまった

●「ワクチン接種は自分を守るだけでなく、周りの人を守ることにもなる」などの発言が出始めた

●「大卒者の多い州はワクチン接種率が高い」など、接種しない人を馬鹿にする

●「ワクチン接種は弱者を守ること。現時点でできる必須の事」など、接種しない人は自分勝手という印象の発言をする など

このような傾向が現われてくると、江戸時代の五人組や、村八分、戦時中の隣組制度などを思いださずにはいられません。ワクチンの有効性を信じ、それを打つ選択をする人に対して反対しているのではありません。ただ、健康な人たちによく強制的に打つこと自体おかしなことだと思うのです。


ワクチン接種のプレッシャーをかけてくる人に、質問してあげてください。

1.Covid-19の治療に有効薬があるのに、その動画や声があらゆるプラットフォームで削除されることは知っていますか?

インドやペルーでイベルメクチンの使用に踏み切って状況が改善する臨床データーが出てきましたが、WHOは使用に否定的でした。WHOは治療薬よりワクチンを推し進めているのが明らかです。関連記事➡https://healthpolicy-watch.news/indian-bar-association-rebukes-who-chief-scientist-over-whos-ivermectin-guidelines-for-covid-treatment/

2.ワクチンには色々な種類がありますが、現在アメリカで出回っているワクチンのほとんどは、効果や安全性に不明瞭な点が懸念される新しい遺伝子ワクチンであることを知っていますか?mRNAワクチンの人への実用化接種は初めてなのです。

3. 製薬企業がすべての国に「副作用免責」を要求していることを知っていますか?

4.元ファイザー副社長で科学主任だったDrマイケル・イードンがこのワクチンに反対している動画がありますが、見たことはありますか?

5.田村憲久厚生労働相が「ワクチン接種で死亡したら4420万円国が払う」と明らかにしたことは知っていますか?しかし、副反応が出た際、たらいまわしにされたり、認定が難しかったり時間がかかったりすることは知っていますか?➡TBS【ワクチン接種、急な”副反応”に「たらい回し」も】

6.デンマーク政府は14日、英オックスフォード大学/アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの使用を完全に中止すると発表したことを知っていますか?まれに起きる血栓症を懸念したためですが、ヨーロッパでは初めての全面使用中止となったことを知っていますか?

7.将来的にどんな弊害が起きるか全く分からないワクチンを体に打つことをどうして強く勧めるのですか?体に異変が起きたときにあなたは責任を取れますか?

「弱者を守るため」と、安全性の不確かな遺伝子ワクチンを強制的に打たせるのはどう考えてもおかしな話です。コロナ感染者の97%~99.75%以上が回復しているという統計があるのですが、健康な何千万という人に、遺伝子ワクチンを強制的に打たせようと働きかけることを疑問視すべきだと思うのです。しかもこのワクチンの有効性は確立しておらず、繰り返し打たなければならないといいます。

このようなワクチンを一方的に打たせるような雰囲気を作り出すのではなく、また、一方的に情報を削除したりするのではなく、一人一人がリサーチして正しい情報を集め、弱者を守るため、私たちにできることを互いに励まし、実践していく必要があると思います。

1.軽症でも、多少でも具合が悪い人は出歩かない。人との接触をさける(拡散しないため)

2.ご老人や免疫力の弱い人は人ごみに出歩かない。(ウィルスを受け取らないため)

3.うがい手洗いを心掛ける(ウィルスを受け取らないため)

4.ご老人や免疫力の弱い人と会う時はソーシャルディスタンスを保ち、ウィールスカット用のマスクをする(拡散させないため)


5.一日も早く有効薬であるイベルメクチンが承認されるように声をあげる

これを多くの人が徹すれば、コロナだけでなくインフルエンザなどの病も防げるのではないでしょうか?

先日、遺伝子ワクチンではなく、鶏卵法を用いた不活性化ワクチンの開発が進んでいるとの記事を読みました。これは安価でより安全だとのことです。早く出回るように期待します。

このCovid-19についてドクター愛子はどのように受け止めているか、主からどのようなメッセージを受け取っているかインタビューをしてみました。(2020年3月録画)オリジナルの動画では、実際にミニストリーの時間も取っていますが、長いので日本語字幕はカットさせてもらいました。ご興味のある方は、直接英語の動画をご覧ください。

また2017年3月に行われた「ホーマン愛子博士日本セミナー(セッション5)」で同じ内容の講義を行い、同時にミニストリーをしておられます。ご興味のある方はぜひご覧ください。この時会場の参加者の多くが癒しを受け取りました。

世界レベルで深く影響を与えている問題ですので、祈りつつ時間をかけて情報を収集し、この記事を書かせていただきました。皆様の参考意見、アドヴァイス、ご指摘等ございましたら、どうぞ教えてくださいますようよろしくお願いします。

皆さんの免疫力がイエスキリストの無限のパワーによって強められ、病に打ち勝つことができるように宣言していきます!アーメン!

  • Home
  • About
  • Blog
    • ネットショップを開設するならBASE
    • shopping cart