リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ Blog
2021/01/30 00:03
ドナルド・J・トランプは本当に負けたのか！？
億万長者の元CEOパトリック・バーン氏が、自身のブログで「ドナルド・J・トランプはどのようにして負けたのか」という内容をポストしましたので、一部抜粋して翻訳しました。
彼は以前にディープ・ステート（闇の政府）に関わっていたことを告白しています。自分のラビに「パトリック、あなたは全て明るみに出さなければならない」と言われ、良心の呵責によりすべてを話すことにしたそうです。
真実を明かそうとすると、周りになぜか事故や自殺者が増えるので、神が勇気ある彼らを守ってくださることを祈ります。
ジョージア州の州知事 娘の交際相手と警察官 謀殺された可能性
「私は数ヶ月間、この選挙不正問題に関わってきた。この件において、最高の頭脳を持つ教授や技術者、コンピューター科学者と知り合うことができたが、その中の一人から聞いた最良の計算では ドナルド・トランプ氏はおそらく7,900万票、ジョー・バイデン氏は5,300万～6,800万票を得ていたということだった。しかし不正によってトランプ氏は7,400万票、バイデン氏は8,000万票という結果で終わった。
教授が出した数字は全く正確であるとは言えないかもしれないが、この不正選挙の規模がどれほどのものだったかを大まかに感じ取ることができる。この不正選挙は、明らかに最後に逆転するために、子どもの遊びのようなものであったはずだ。
12月23日、トランプ大統領と私は4時間半を共に過ごし、私は状況を逆転させるには、3フィートのパットでできることを彼に伝えた。（私は人生でゴルフをしたことがないが、この比喩が彼に語りかけるかもしれないと考えていた）。彼のチームは砂のトラップから40フィートのショットを追求していて、それを決める必要があった。しかしもし彼がフリン将軍、シドニー・パウェル、そして私の意見を聞いていたなら、彼が見えていなかった簡単な3フィートのパットという方法があったのだ。
4時間以上の会議の間にどういうわけか、ドナルド・J・トランプ氏に対して、自分が感じていたものとははるかに違う何かを感じた時があった。それは彼に腕を回して認めてあげたくなるような何かだった。私は何を感じたのだろう？まだわからない。 壊れた男への同情か？愛のようなものか？または、彼が最も巨大なスケールで失敗していることを理解しているのを見る、深い悲しみだったのか。。。しかし、それは子どもの遊びだったはずだ。私は彼を叱りたかったと同時に、彼のために共に泣きたかった。。。
これが私の見解です。私は書きたくなかったのですが、みなさんに話さなければならない思っていました。
あなたの謙虚な下僕パトリック・M・バーン」
果たしてトランプ大統領は本当に負けたのでしょうか？今地上で私たちが見ていることと、霊の領域で起こっていることは全く違うと、Seer＝先見者（第一サムエル9章参照）と言われる者たちが口をそろえて言っています。
昨日アップしました動画をぜひご覧になってください。
パトリック氏、フリン将軍、シドニー氏がトランプ大統領にすすめたのは米軍を動かして何かをする動きだったことには間違いないと思います。でもトランプ大統領は武力を行使したくなかったのでしょう。以前に「負傷して帰国してくる兵士を見るのは辛い。アメリカ兵士を戦場から連れ戻す」と言っていたことがありました。
バイデン氏は就任1週間で３０以上の大統領令を次々と出しています。壁の建設を中止し、不法移民に援助を与え、平等法を通し、トランスジェンダーの男性が、女性の競技に参加できるようにもなりました。カナダからの石油パイプラインの工事を停止し、一気に1万人が職を失いました。
トランプ大統領がアメリカと国民を愛していたことは間違いないと思います。本当に自己中心な人物であれば、億万長者のまま引退し、優雅に過ごすこともできたでしょう。
私は先日あるポストを見つけました。それは歴代の大統領任期中に始めた戦争の数を比較したものでした。皮肉なことに、ノーベル平和賞を取ったオバマ氏が起こした戦争の数が一番多かったのです。4年間ずっと激しく叩かれ続けたドナルド・J・トランプ大統領は、1度も戦争を起こしませんでした。また、トランプ大統領は、イスラエルとアラブ諸国の国交正常化の仲介役を果たしました。イスラエルが湾岸地域のアラブ諸国と外交関係を持つのは初めてでした。そしてトランプ大統領は歴代の大統領の中で最も聖書の価値観に立って、私達クリスチャンを守ってくれた人でした。
それでは今日はこの辺で。
キリストにあって
