愛するみなさま、お久し振りです！お元気でしたか？リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズでは2つの新刊を生み出すにあたり、期待と希望と喜びを胸に翻訳や出版準備に取り組むうちに、あっという間に夏が過ぎていきました。そして今、窓からのやわらかな光と涼しい風を楽しみながら、コーヒー片手にそのページをめくる…最高の秋のスタートです！ハレルヤ！

　発売されて少し日にちが経ってしまいましたが、この「ワイルドな神の愛」、是非たくさんの方に読んでいただきたいです。なぜ「ワイルド」なのか？？「むか～し昔2000年前に地球の裏側エルサレムで、どうやら人類の罪を赦すためにイエス・キリストが十字架に掛かったらしいよ。」神が示された愛について、そんな遠いイメージってあったりしませんか？でも、この本を読めばそのイメージはたちまちひっくり返ってしまいますよ！著者クリスにご自分から大胆に近づいて個人的に関わり、心の奥底に熱く斬りこんで包み込んでくれたイエス。その驚くべき愛の示しかたに圧倒されることでしょう！神はこの「ワイルドな愛」を、私たちや私たちの周りの大切な人々にも注いで、壊れた人生を回復してくださるのです。

日常で使われるやさしい言葉で綴られているので、老若男女を問わず、クリスチャン歴の長い方にも、キリスト教に初めて触れるという方にも大変読みやすい一冊ですよ。「ワイルド」でありながら「じわ～っ」と温かく染み入る神の愛に浸かる…そんな素晴らしい秋を過ごしてみませんか？（A・A）

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